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色々な紅茶

category : メールマガジン2025 2025.12.31 

2025年も残すところ、あと僅かになりました。
今年もしつこく続く猛暑からの急な冷え込みに体がついていかず体調を崩しがちになりました。
12月の忙しい時期ではありますが無理をして年末年始に体調を崩す事にならないよう皆様もお体にお気をつけください。

私事ですが体が冷え込むせいか紅茶を飲む頻度が増えました。
カテキンや紅茶ポリフェノールが含まれているため、風邪の予防になるという話も耳にするのでこっそりと期待しています。
個人的にストレートで飲むのが好きなのですが紅茶にも色々と種類がありましてミルクと相性が良いとされている種類やアイスティー向けとされている種類もあるようです。
今回は紅茶について簡単に調べてみました。

〇紅茶の産地について
紅茶用の茶葉は様々な国で製造されていますがその土地の気候や栽培方法などが異なるため、水色(スイショク:紅茶の抽出液の色)や香りにも違いがあるようです。
生産量が多いとされている国についてまとめました。

インド・・・紅茶最大の生産国となっています。
消費量についても世界第一位を誇っているようです。
世界三大銘茶とも称される「ダージリン」は一度は聞いた事があるのではないでしょうか。

スリランカ・・・インドに次いで第二位の紅茶の生産量を誇ります。
スリランカの紅茶は「セイロン紅茶」とも呼ばれ、世界中の人々に愛飲されています。

ケニア・・・東アフリカの代表的な紅茶産地でアフリカの中でも最大級規模の茶園で栽培されているようです。
主にブレンド用茶葉として輸出されています。

中国・・・烏龍茶や中国茶が盛んに製造されていますが、意外にも紅茶も有名です。
「キームン紅茶」が三大銘茶の一つにあげられています。

〇紅茶の種類について
紅茶の銘柄は様々な種類があり、多岐にわたりますがその中でも三大銘茶とされている種類が「ダージリン」「ウバ」「キームン」です。

ダージリン・・・インド北部の高地で生産される紅茶。
インドの全生産量のうちほんのわずかにしかなりません。
収穫期が年3回と分けられています。
収穫時期によって呼び名も異なり、それぞれ茶葉の色や水色の違いがあるそうです。独特の高貴な香りを持っており、「紅茶のシャンパン」とも呼ばれています。

ウバ・・・スリランカのウバ州の高地で生産される紅茶。
セイロンティーの中でも高級品の位置づけとされています。
「ウバフレーバー」と呼ばれる独特のさわやかな香りを持つのが特徴です。
水色は濃い深紅色ですので、カップに注ぐと水面に金色の輪のように映る時があり、「ゴールデンリング」と呼ばれています。

キームン・・・中国安徽省(あんきしょう)南部で生産される紅茶。
6~9月と短い生産時期に、ごく少量しか生産されない紅茶です。
上品なスモーキーな香りが特徴的とされ、上質なものは蘭の花のような甘い香りがすると言われています。

他にもミルクと相性の良い「アッサム」、渋みや癖が少なく万人受けと言われている「ニルギリ」、柑橘系のさわやかな香りが付けられた「アールグレイ」など数えきれないほど種類がありました。
銘柄、収穫時期などこだわり始めると色々な発見があるかもしれません。
自分の中での一番を探してみてはいかがでしょうか。

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