規格書作成代行のご紹介
日々規格書作成業務に関わられている担当者様にとって、いつまでこの作業が続くのだろうと思われているのではないでしょうか?
規格書の一例
規格書作成業務アウトソーシング
規格書作成業務をマンパワーのみでこなすには、以下のようなデメリット・無理があります。
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①規格書作成手順の理解に時間がかかってしまう
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②規格書作成手順に慣れるのに時間がかかってしまう
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③同じ内容でも規格書作成者により表現が異なてしまう
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④規格書作成者が途中で異動・出張・休暇になると、納期を守れなくなる
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⑤規格書作成者が途中で異動・出張・休暇になると、他の者が代行できない
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⑥規格書作成者が他の重要案件をこなせなくなる
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⑦法律や条例の変更や解釈・理解が十分にいかず、規格書提出後に差し替える状況が発生してしまう
など、様々な無理が生じている状況についてお客様からのご相談がデリコに来ております。
品質保証部様におかれましても、一従業員の責任の範疇を超えてしまっていると感じておられるのではないでしょうか?企業側としては、品質保証部を社長室につけることで、格を上げるべく組織改革を促しているところも多いかと思います。デリコでは、本質となる規格書作成業務そのものを受託すること、自社開発ソフトの紹介(規格書変換ソフト)による作業時間の軽減、などを行っており、様々な間口からお客様にFITすることが可能です。
デリコを使うメリット
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業務の一部、又は全業務をアウトソーシングできます
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大がかりなシステムを導入する必要がありません(※デリコのシステムを利用する場合)
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セキュリティに関する大がかりなシステム導入をする必要がありません(※デリコのシステムを利用する場合)
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企業の法令順守レベルをあげることがきます(社内でも一部の者しか知りえない情報として管理できます)
また、デリコを第三者機関とすることにより、外部からの健全な圧力としてご利用いただければ、企業体質を変える一助になります。デリコは、すでに上場企業様から中小食品工場様まで、業種としては外食企業様、FC様、菓子製造工場様、畜肉加工工場様、商社様など幅広くご活用いただいております。規格書を管理することにより仕入れ情報を管理しなおすことができ、結果、年間億単位のコスト削減を達成したお客様も実在します。いい商品の販売攻勢をかけようとしても、この『規格書』がキーになっている昨今、このポイントを理解している企業様は伸びます。デリコには、現状の作業パフォーマンスを極力落とさずに業務フローを変えていくノウハウがあります。まずは、お問い合わせをご検討ください。