Home » 05.栄養成分計算ソフト8訂版(USDAプラス!)

05.栄養成分計算ソフト8訂版(USDAプラス!) 

栄養成分計算ソフトのご紹介

消費者庁は、健康増進法による栄養成分表示を推し進めており義務化となりました。猶予期限は過ぎてます。

テキパキ!

デリコ栄養成分計算ソフトは、食品工場、商社、レストラン、外食FC開発室、ホテル、健康センター、国立大学医学部、保育園、保健所などに採用され続けている

業務用栄養成分計算ソフト(栄養計算)の決定版です

時間に追われる作業者様のために、計算過程におけるクリック回数のそぎ落としまで詰めて開発した簡便さが特徴のソフトです。

包装食品には、栄養成分表示が必須です

 
Nutrient composition calculation software

Nutrient composition calculation software

7つの特長

 慣れたエクセル作業:入力・出力ともにMicrosoft社のExcelベースなので見慣れた画面で簡単操作原材料選択と使用量入力だけで各栄養素の合計値がすぐに算出されます

データ登録可能:原材料はもちろん中間製品(仕掛品)などの登録も可能!つまり、一度作成した計算結果を原材料として食品データベースのごとく登録できますので、業務に合わせてソフトがどんどん使いやすくなっていきます

コストパフォーマンス:栄養計算作業を2回実施すれば、実際に8成分の成分分析依頼に出すよりもコストダウンになります

水分補正可能:本ソフトには、目標水分への補正計算ボタンを搭載してありますので、フリーズドライ食品・焼き菓子・焼成工程・加熱攪拌による水分蒸発など加工工程中の水分増減がある食品の栄養計算にも適応しております

結果処理も自動化:計算結果後の出力ファイルには、水分から灰分までの合計が100になるよう自動補正されたシートもありますので、規格書作成などにもスムースに連携でき便利ですわずらわしい桁数のマルメ処理もカンタン

豊富な収載データ:購入時のCD-ROMには、18352品目のデータがすでに登録されています。日本食品標準成分表(八訂)+米国農務省USDAでお届けします。

成分項目の追加も可能:食品データベースに独自に登録できるデータ数はナント2万アイテムまで可能! さらにトランス脂肪酸やBrix・原価(円/kg)・乳脂肪分などの独自成分31項目まで追加できるフレキシブルさです。

 

【こちらもお読みください】・・・ご購入に際して事前にご確認いただきたい事項です

    • ・本ソフト(デリコ栄養成分計算ソフト)は、文部科学省資源調査会編『日本食品標準成分表(八訂)』及び『米国農務省(USDA)』のデータを引用確認し、開発・販売しております。消費者庁食品表示企画課は、食品表示法に基づく栄養成分表示のためのガイドラインを公表し計算による表示を認めております。詳細は、食品表示法に基づく栄養成分表示のためのガイドラインの最新版をご参照ください。
    • ・本ソフトは、推奨スペックとして、対象PCにサポート有効期限内のMicrosoft社のソフト(Windows8以降)がインストールされている必要があり、機能としてExcel内にマクロ機能を使用します。
    • ・本ソフトは、データベースシートへの自社原料や仕掛品(中間原料・パーツ)の登録は2万アイテムまで可能です。データ数が増えるに従いファイルサイズが大きくなりますので、それに依存してPCが高スペックであることを要求されます。つまり、計算処理速度はPCのスペックに大きく依存しますことをご理解いただきたいことと、その上で、できるだけ高スペックのPCをご使用ください。
    • ・本ソフトは、アレルギー表示は未対応です。アレルギー表示は、食品表示サポートシステム(表示作成ソフト)にてのご案内となりますので、別途お問合わせください。
    • ・本製品は、製品の特性上、開封後の返品は受け付けられませんので悪しからずご了承下さい。

関連ページ

表示作成ソフト

WEB規格書システム

規格書の精査

規格書作成代行

食品表示案サポート

食品表示課

ページトップへ戻る
Copyright(c) 2013 株式会社デリコ All Rights Reserved.